
当クリニックでは、不妊症をはじめ、婦人科、産科の診療を行っております。
産科は妊娠15週までの健診を行っております。
婦人科は月経異常、月経痛、子宮内膜症、子宮筋腫、がん検診など。
子宮内膜症は、本来子宮の中にあるべき細胞が、なんらかの原因により子宮外(卵巣や腹膜など)にできてしまう病気です。その子宮外の部分でも生理をおこすので、その細胞が剥がれ、出血し、徐々に臓器同士がくっついて(癒着=ゆちゃく)しまいます。特に卵管などが癒着すると不妊の原因となります。
子宮腺筋症は、子宮内膜症が子宮の筋肉内で発生する病気です。
子宮は筋肉でできています。子宮筋より発生する腫瘍を子宮筋腫といいます。大きさや、できている部位により症状が違い、発生部位によっては不妊の原因となります。
子宮内膜症・子宮腺筋症、子宮筋腫ともに女性ホルモンが悪さをするため、治療方法は同じですが、病態は全く異なるものです。