白と黒のお話

僕は診察中によく白と黒のお話をします。
どうしてもヒトは物事を白と黒に分ける傾向があります。
僕が携わっている分野の事も、白と黒のどちらなのかを皆知りたがります。
妊娠するのか、しないのか。。
でも、ほとんどの物事は“灰色”ではないでしょうか?
その“灰色”が黒に近いのか、白に近いのかによって治療の内容が違うのです。
白に近い場合はきっと時間は掛かるかもしれませんが、自然に妊娠するでしょうし、
黒に近ければ、体外受精でもなかなか妊娠には至らないのです。きっと。
やってみないと分からないけど、僕はいつもあきらめないでほしいな、と思っています。

「白と黒のお話」への4件のフィードバック

  1. そんな先生の気持ちに支えられて またチャレンジしてみようって 思えます!
    このブログも楽しく見ています☆
    曇りや 雨の日でも青空はいつかきますよね!ついコメントしちゃいました。

  2. 私も、先生の率直なお気持ちを感じ、ついついコメントさせていただきました!
    今は、事情があってなかなか治療できないでいます。
    でもいつかまた治療のチャンスがあるハズと信じて月に一度でも通院しています。
    おそらく黒に近い灰色ゾーンに入ってしまう私ですが、先生のブログを拝見してあきらめないでいたいなとあらためて思いました。

  3. 私は通院していて今まさに灰色の結果の途中です。でも黒では無いので引き続き頑張りたいと思います。白に近づけますように☆

  4. コメントありがとうございます。皆さんの助けになれるよう微力ながらお手伝いさせて頂きます。

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