矢内原ウィメンズクリニックは、神奈川県にある不妊治療専門の産婦人科の病院です

当院は生殖医療専門医による診察を行っており、生殖専門医制度認定研修施設に指定されております。
※生殖医療専門医、生殖専門医制度認定研修施設については、こちらでご確認ください。

クリニックからのお知らせ

当クリニックの論文、発表の要約
Yanaihara Research Unitより

Diminished Ovarian Reserve(DOR)症例に対するearly fertilization checkの有効性

体外受精時の回収卵子が3個以下のDOR症例に通常媒精を選択する場合、early fertilization check(6時間後に受精の確認)をすることにより有意に受精率を上げることが明らかとなった。EFCは回収卵子数が少ないほど有効であると考えられた。

同一精液における精子凍結時濃度差による融解後の回収率に関する検討

一度に採取された精液中にいる運動精子の数は毎回同じとは限りません。精子を凍結する時の運動精子の数が多くても少なくても、融解後の精子生存の割合に影響はありません。

世界の論文から

  • Fertility and Sterility 2017 Marより

    炎症性ケモカインであるmonocyte chemotactic protein-1(MCP-1)が体外受精を受けた肥満女性において高値を示す傾向がありさらに妊娠率は低い傾向があった。

  • Human Reproduction 2016 Oct. より

    18~22年前に男性因子が原因で顕微授精を受けて妊娠できた子54人の若い男性の精液検査を行った。精子濃度、精子数、精子運動率すべて低い傾向だった。

  • Human Reproduction 2017 Febより

    体外受精治療はストレスを伴うものである。不妊が関わるストレスレベルを低下させるため様々な心理的介入法が試みられている。簡便で費用対効果がよいとされている筆記療法である。無作為対象試験を行ったところ抑うつ症状は低下したが、不安や不妊が関わる苦痛のレベルには影響を及ぼさなかった。

休診日
木曜日午後、日曜日、祝日
診察時間
午前8時30分〜午後12時30分
午後15時〜19時(土曜日17時まで)
※最終受付時間は、午前午後とも最終時間の15分前までで終了です。(平日午後の場合、受付18時45分まで)
診察内容
不妊症、不妊治療