矢内原ウィメンズクリニックは、神奈川県にある不妊治療専門の産婦人科の病院です

当院は生殖医療専門医による診察を行っており、生殖専門医制度認定研修施設に指定されております。
※生殖医療専門医、生殖専門医制度認定研修施設については、こちらでご確認ください。

ピックアップ

  • 年末年始休診のお知らせ

    平成29年12月29日(金)~平成30年1月3日(水)まで、年末年始のお休みをいただきます。
    年始は、平成29年1月4日(木)より通常通り診療いたします。
    *12月から1月の周期で採卵・胚移植をご希望の方は調整が必要な場合がありますので、診察時医師にご相談ください。

  • インフルエンザ予防接種について

    治療中の方、妊娠の可能性がある方、妊婦さんでもインフルエンザの予防接種を受けても大丈夫です。
    妊婦さんへのインフルエンザの予防接種については安全性と有効性が証明されています。
    インフルエンザに罹らないように、手洗いやうがいを習慣化し、栄養バランスの良い食事や十分な睡眠をとり、日頃の健康管理で体調を良くすることも大切です。

クリニックからのお知らせ

当クリニックの論文、発表の要約
Yanaihara Research Unitより

Difference in the size of the placenta and umbilical cord between women with natural pregnancy and those with IVF pregnancy.

体外受精後の妊娠の胎盤の大きさや臍帯の長さを自然妊娠と比較検討した論文です。胎盤の大きさや臍帯の長さには有意な差は認めませんでしたが、臍帯卵膜付着という臍帯異常の確率が高い事が認められ、分娩時には十分な管理が必要であると結論しています。

Dichorionic triplets following frozen-thawed poor-stage embryo transfer: a report of two cases and a review

グレード不良胚の2個移植にて発生した二絨毛膜性三羊膜性品胎について、考えられるその発生機序を解説しています。1個での胚移植でなかなか妊娠に至らない場合、2個の胚を移植します。移植するに当たりその胚がどの程度妊娠する確率があるのかを肉眼的な判断でグレード分けをしています。グレードが低く1個移植で妊娠に至らなくても、2個移植することで2つとも着床することがあります。グレードが低く着床がしにくい胚が2個移植することで多胎となる機序について考察しています。

世界の論文から

  • Human Reproduction 2017 Aprより

    体外受精の採卵時に、卵子の採取ができないempty follicle syndromeという状態がある。この背景にはLHやhCGに対するレセプターの異常が関わっている症例があることがあることが判明した

  • Human Reproduction 2017 Aprより

    甲状腺疾患を診断するために必要な抗甲状腺抗体は、人工授精後の妊娠に関わる臨床結果に差異をもたらさないという結果が得られた。

  • Human Reproduction 2017 Aprより

    診断基準が拡大し、また、画像の感度が向上したためPCOS(多のう胞性卵巣症候群)と診断される女性が増えている。PCOSと診断された場合、判定されなかったものに比較して超音波検査を受けたいという希望が増え、より重症な疾患であるという認識をもちやすいことが分かった。

休診日
木曜日午後、日曜日、祝日
診察時間
午前8時30分〜午後12時30分
午後15時〜19時(土曜日17時まで)
※最終受付時間は、午前午後とも最終時間の15分前までで終了です。(平日午後の場合、受付18時45分まで)
診察内容
不妊症、不妊治療