着床不全

着床不全について

良好な受精卵(胚)を3回以上移移植しても胚が着床しないことを着床不全といいます。
着床しないことの原因のほとんどが胚の染色体異常と考えられていますが、それ以外に何かないかを調べる検査が着床不全検査です。子宮因子、免疫因子、着床のタイミングを調べます。
着床不全検査の種類には、採血や子宮鏡検査や子宮内膜組織を採取する検査などがあります。

子宮因子

子宮鏡検査です。
子宮内膜ポリープ、慢性子宮内膜炎、子宮奇形(中隔子宮)などを調べます。

免疫因子

採血の検査です。
NK活性化細胞、ヘルパーT細胞を検査し、免疫寛容を調べます。

着床時期のタイミング

ERA test
子宮内膜組織を採取する検査です。

着床不全検査 ERA testのご説明

参考)
検査とその時期 着床不全検査