矢内原ウィメンズクリニックは、神奈川県にある不妊治療の産婦人科のクリニックです

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ピックアップ

クリニックからのお知らせ

当クリニックの論文、発表の要約
Yanaihara Research Unitより

2種類の single step medium を用いた培養成績の比較検討

当院で従来から使用している培養液と、新しく採用した培養液の体外受精での培養成績を比較検討しました。新しい培養液は従来と比較して同等、もしくはやや良好な成績を示し・・・

卵子と精子の融合による顕微授精法ー最適な精子選別法の探索ー

卵子と精子の融合による顕微授精法(ASFI)に利用可能な精子を選別するための方法について講演しました。透明帯結合精子以外で選別できる可能性が示唆されました。・・・

栄養補助食品 OG herb の造精機能障害に対する有効性についてカルジノゲナーゼを対照薬としたランダム化、オープン並行群間比較試験

世界の論文から

  • ホルモン補充周期で10人の健康な女性に子宮内膜を作成し、黄体ホルモン補充の5日目に子宮内膜を採取し、子宮内膜の分泌期(黄体期)に関与する各種遺伝子のDNAメチル化とRNAの変化について人工知能を用いて解析した。E2値を生理的濃度(180〜300pg/mL)、中等度(600〜800pg/mL)、高濃度(>2000pg/mL)の3つの濃度に設定し、それぞれの内膜採取時の血中プロゲステロン濃度の有意な差は認めなかった。また、子宮内膜の各種遺伝子のDNAメチル化とRNAに有意な変化は認めなかったと報告している。

  • この研究は卵胞の大きさと卵子の成熟率の関係を検討した。卵胞の大きさは卵子の成熟率と強い正の相関を認め、胚盤胞到達率と弱い正の相関を認めた。一方で、卵胞の大きさと正常受精率(2PN率)との関連はなく、胚盤胞のグレードや正常胚率との関連も認めなかったと報告している。

  • この研究は、AMHと流産の関連を検討した。自然妊娠を目指している30〜44歳の女性を対象に妊娠成立後流産にいたった患者と生児を獲得した患者のAMHを比較した。AMH>1.0 ng/mLの患者と比較しAMH <0.4 ng/mLの患者では2.3倍に流産率が増加したと報告している。

休診日
木曜日午後、日曜日、祝日
診察時間
午前8時30分〜午後12時30分
午後15時〜19時(土曜日17時まで)
診察内容
不妊症、不妊治療