神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

精子調整におけるSwim up法の有無がICSI後の胚発育に及ぼす影響

当院の論文学会発表

学会発表
多賀 幸希、畠山 将太、谷口 遼馬、黄木 詩麗、矢内原 敦
第64回日本生殖医学会学術講演会・総会 2019 神戸

Swim up法は幅広く用いられている精子調整法ですが、Swim up中に発生する活性酸素が、精子DNAに対して悪影響を与える可能性が懸念されています。そこで今回、Swim upを行わないことで、ICSI後の胚発育が向上するかどうか調査しました。その結果、Swim upの有無によって胚発育に差はみられませんでした。そのため、今後Swim upを省略することが可能であると考えられます。

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